・植物の茎や葉などに直接かかっても枯死などの大きな損傷はありませんが、花などを含むこれら比較的弱い部分にはできるだけかからないようにしてください。
・土が十分に乾いていない状態で使用した場合、目的の効果が得にくいため、土が乾いた状態でご使用ください。
・誤飲・誤食などのないように注意し、誤って飲み込んだ場合は吐き出させ、直ちに医師の診断を受けて下さい。
・本剤が眼に入らないように注意し、眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の診断を受けて下さい。
・皮膚に付着しないように注意し、付着した場合は直ちに石鹸でよく洗い落として下さい。
・保管の際は密栓し、火気や直射日光を避け、食品と区別し、小児の手の届かない冷涼な場所に置いてください。